Toru Kageyama
影山 徹

逢魔が山

犬飼六岐 著 戦国時代。四国山中の小さな村に雑兵が乱入、村長の家に匿われていた謎の子供二人と秀太、鶴吉兄弟はじめ村の子供を拉致。しかし、闇深き道に一行は方向感覚を失い、もののけが多く棲むという不吉な「逢魔が山」へと入り込んでいく──。

クライアント名 : 光文社

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