KAAT神奈川芸術劇場 壁面ビジュアル
2023
KAAT神奈川芸術劇場の壁面ビジュアルを描きました。 横10mという大きな壁面に、シーズンタイトル「貌」（かたち）をテーマに劇場の表舞台、裏舞台、観客という劇場をかたち作る人々を中心に描きました。9/2(土)から来春までこちらに展示されています。 こちらの劇場では芸術監督に長塚圭史さんが2021年に就任して以来「劇場をひらく」をキーワードにさまざまな取組みをしていて、外壁もその中のひとつです。 また1年をプレ、メインと分けてシーズンごとにタイトルを設けそれに合わせた作品群を上演しています。2023年9月からのメインシーズンタイトルは「貌」（かたち）です。 芸術監督：長塚圭史 アートディレクター：吉岡秀典（セプテンバーカウボーイ）
クライアント名 ： 公益財団法人神奈川芸術文化財団（KAAT神奈川芸術劇場）
関連サイト ： KAAT神奈川芸術劇場
