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2018.11.21
ILLUSTRATION WAVE VOL.1 終了のご報告
イラストレーションは面白い。
いい時代でしたねと過去を語られたりしますが、
毎日面白いもの素敵なものに出会います。
いつだって今が一番面白い。それがイラストレーションです。
今回の展示はそのあたりまえをイメージ通りの形にしました。
<情熱を傾け愛さずにはいられないものや気になって仕方ない事象を、描くことにより図解する
=イラストレーションという営為は、アートへのアプローチを「コンセプト」「コンテクスト」「マーケット」
という3つの足枷から解き放ち、時にそれはより純粋でコアな創作を可能にする。本質に迫るといってもいい。(抜粋)
-----住吉智恵 アートプロデューサー/ライター>
準備時間の少ない中今回の展示は5,000人近い来場がありました。
そして今夏大阪阪急うめだで開催したコンテンポラリーシック展も6日間で16,000人の来場です。
( http://ashu-news.jugem.jp/?eid=92http://ashu-news.jugem.jp/?eid=92 )
その多くは記録や実績を求めるのではなく生活センスとしての「今」への反応と感じます。
ILLUSTRATION WAVEは形を変え、角度を変え、VOL.2、VOL,3と続きます。
ご参加いただいた作家の皆さま、ご来場いただいた皆さまに心より感謝しております。
ILLUSTRATION WAVE VOL.1(2018 10/27~11/4)
企画構成/高橋キンタロー、総合ディレクション/ヒロ杉山
https://www.instagram.com/illustration_wave/?hl=ja
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※本企画は以下各社の協賛・協力の元、Illusration Wave展実行委員会による自主開催です。
多数のクリエーター、ディレクター、制作会社からも応援協力いただきました。
参加作家のみなさんにも設営、会場スタッフ等ご協力いただきましたこと重ねて感謝申し上げます。
<協賛>株式会社アマナイメージズ カゼプロ株式会社 株式会社ケンエレファント 猿田彦珈琲
宝塚大学東京メディア芸術学部 デザインボーイ株式会社 トーキョーカルチャート by BEAMS FLATLABO
<協力>有限会社ヴィジョントラック
<ILLUSTRATION WAVE展実行委員会>
上路ナオ子 笹部紀成 城芽ハヤト スガミカ タムラフキコ 都築まゆ美 永井もりいち
マスリラ 真々田ことり 丸山一葉 みずうちさとみ 山下以登 吉實 恵