Kyoko Tange
丹下京子

詩とファンタジー (かまくら春秋社)

雑誌「詩とファンタジー」(かまくら春秋社)で詩のための絵を描きました。この詩を読んだ時、古い様な新しい様な不思議なSF小説みたいなイメージが湧いたので、ラフもなしで一気に仕上げました。この詩の作者のわたなべさんは見てどう思ったかな、と今も気になっています。

クライアント名 : かまくら春秋社

関連サイト : 詩とファンタジー No.34

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