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小池アミイゴ

ばら色の京都 あま色の東京

2019

「暮しの手帖」現編集長の澤田康彦さんのエッセイ集。「暮しの手帖」で連載されたエッセイ「薔薇色の雲 亜麻色の髪」に書き下ろしを加えた、氏の少年時代から編集者としてのスタート、京都での主夫としての暮らしから一転、「暮しの手帖」編集長への抜擢。人生の転機をユーモラスに、たまに鼻の奥がツンと来るほのぼの切なく綴った一冊。読むと気持ちがスッと軽くなるはずですよ〜。 表紙の絵は京都鴨川の三角州あたりをモチーフに、ちょっと幻想的に東京までを描いています。 挿絵も連載時のものに描き下ろし数点を加え掲載。ここではその一部を紹介しておきます。

クライアント名 : PHP研究所

関連サイト : 本誌紹介ページ

  • 連載1回目の挿絵

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